2019-09-20 18:39:19
テーマ:こぼれ話
あなたのサードプレイス
仕事が忙しいの。
週末は冠婚葬祭が~。
子供の行事も重なる・・・
町内の行事も何気に負担。
一つ一つは大したことのないこと。
でも、重なれば、いつの間にか体に疲労が溜まる。
メンタルも蝕まれる。
それでも、
「頑張ろう」「大丈夫」
そうやって、ごまかしながら折り合いをつけるのが、ごく普通の状態でしょう。
でも、そのごくごく小さな「疲労」の蓄積が、実は万病の元だったりします。
あなたのサードプレイスはどこですか?
すでにデジタル化の人もいることでしょう。
たくさんのサードプレイをもっていることが、まんま、その人の「武器」だったりもします。
私にとって、すでに「女性の隠れ家」はサードプレイスになっています。
このサイトも、実在する幾つかのお店も。
- 体が疲れたとき、
- 心が疲れたとき、
- 悲しいことがあったとき、
- 落ち込んでいるとき、
- 自信を無くしているとき、
- 贅肉が気になるとき、
- 老化が気になるとき、
反対に、幸せな気持ちのとき、いろんな体調と感情の振れ幅の中で、「隠れ家店」に出向きます。
体をほぐし、
心をほぐし、
見た目はピカピカに!?
まるで、リスタートする為の駆け込み寺のようなところです。
ある、男性セラピストさんがおっしゃいました。
「この店をサードプレイスにしてほしい」
そういう場所と思って頂けるように私はサロンを営んでいるんだと。
一般的なイメージは、まだまだ、「危険な場所」ですがね。
その話をお聞きして、私もぜひ、この場所を私のサードプレイスにしたい、と思いましたし、
そういう場所が転々とたくさんあるのが私を豊かにするなと思いました。
あなたのサードプレイスはどこですか?
こんなサードプレイスの持ち方も、
「有り」ってことです。
ステキな時代になりましたね。