テーマ：こぼれ話
久しぶりに、女性のセラピストさんの
マッサージを受けて思ったこと。
やっぱ、マッサージは
「男性セラピススト」でしょ・・・
① ワタシ、ハダカなんですけど・・・
男性セラピストさんに慣れてしまうと、
とっても気になったのがコレ、
照明は明るいし、
配慮が驚くほど無い。
同性でも、
裸でほんの数歩でも移動
させられるのは驚きましたし、
同性でも、ぶしつけな視線は気になります
（男性だと、いちいちいったん退出などの配慮で、
裸のままで目の前を歩かせるなど、
一度もありません。）
おそらく、女性同士だと、
「気にしない」が暗黙の了解なのだと思います
② 手が冷たい
やっぱり、男性の手が温かいし、
優しい、と思います。
③ 「女性」で一括り ・・・
相手も女性なせいか、
細かい部分がなぜか理解してもらえない・・。
（みなさん、こうですよ？！）
っと返されることの多いこと・・・。
男性セラピストさんは、
そもそも女性が、
「繊細」だったり、
「複雑」だったり、
っと何となく思っていらっしゃる方が
多いらしく
異性だからこそ、対応の幅が広いように
感じます。
自分流にカスタマイズをお願いしやすい、
と思いますね。
女性との会話は、何気に気を遣う。
男性セラピストさんの方が、
「安全」さえ保証されれば、
とてもラク。
人が一番無防備になる時間なので、
自分に居心地の良い時間を
敢えて演出してくれる
「男性セラピスト」さんが
満足度高いのです。
と、改めて思いました。
迷っていらっしゃる方は
ぜひぜひ、
体験してみてくださいね
私はよく、敢えて
「安全ですか？」とストレートに訊いています。
密室ですからね。
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